大小の比較

年長・小1向けの無料の数くらべゲーム。2つの物の集まりを見て <、> または = を選ぼう。字を読まずにできる視覚的な数感覚。登録不要。

年長〜小1 · 無料 · 登録不要

遊び方と効果

2つの形の集まりが並んで現れ、問いは:間にどの記号が入る? <、> または = をタップします。数量はひと目で比べられる程度にとどまり、答えタイルが正しい記号をすぐに見せます。

比較は初期の数の力の4本柱(数える、比べる、合わせる、分ける)の1つです。記号が意味を持つ前に、子どもは — 多い、少ない、同じ — という土台の判断を、目に見えるもので築く必要があります。このゲームは画面に物を残すので、記号が本当の知覚に結びつきます。

定番の覚え方は今も有効:記号は大きい方へ口を開けるお腹をすかせた口。でもこのドリルが育てるより深い習慣は、ひと目で当てずに両方の集まりを注意深く確かめること — あとで位取りの比較に必要になる、まさにその規律です。

無料のMathItアプリは、比較を物から裸の数へ、さらに位取りが決め手になる2桁の数へと広げます — 年長から小7までの本格的なカリキュラムの一筋です。

難しいのは判断ではなく記号のほうです。5 歳児の多くは、どちらのまとまりが多いかを見て取れます。うまくいかないのは、記号がどちら向きだったかを覚えておくことです。ワニの口が大きいほうの数を食べるという絵が使われ続けるのは、実際に役立つからであり、迷っているあいだに口に出せる言葉を子どもに与えるからです。

絵で表したまとまりを先に比べ、書かれた数字をあとにするのは意図的です。そうすることで問いが「量」の問いのままとどまり、「どちらの数字が大きく見えるか」にすり替わりません。このすり替わりこそ、のちに 9 は 1 より大きいから 19 は 21 より大きいと言ってしまう思い違いのもとです。

身につくスキル

多い・少ない・同じの判断 <、>、= の記号 ていねいに数える 視覚的な数感覚

よくある質問

< と > の向きはどう覚えますか?

開いているほうが大きい数を向きます。大きいごちそうに向かって口を開けている、と考えると覚えやすいでしょう。とがったほうは、いつも小さい数を指します。

ここでの = はどういう意味ですか?

両側の量が同じだということです。これは意識して練習する価値があります。答えの前にしか = を見たことがない子は、やがてこれを「等しい」ではなく「答えは」と読むようになってしまいます。

数を比べる学習は何歳向けですか?

年中から小学1年生、おおむね4〜7 歳です。まず絵で表したまとまりを比べ、数を数えることが確実になってから、書かれた数字の比較に進みます。

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